古川市議会議員・木村和彦(きむらかずひこ)

議会活動報告

平成 13 年会派代表質問

質問: 3. 広域公園の推進状況について

2) 化女沼環境管理基金の今後の運営と活用について

化女沼ダム建設時に底地を売却し、その代金 1 億 3,507 万 5,200 円を周辺の維持管理を目的とした化女沼環境管理基金として積み立てられております。この化女沼環境管理基金を今後どのように運営し、活用を図っていくおつもりなのかもあわせてお伺いいたします。

今や新規事業の計画の中には、民間活力の積極的な導入を図ることが合い言葉のようになっております。化女沼地域周辺にも観光協会や北部丘陵期成同盟会などの団体があります。このたび県でも、化女沼周辺の環境を守るために、周辺小学校の校長先生や地域住民の代表の方々を中心として環境アセスメントを開催したようであります。

しかし、この会合に際しても、担当部局の認識に一部ずれがあったかと聞いております。いくらすぐれた計画でも、時間の経過とともに行政や地域住民、その施設の利用者の方々の認識に微妙なずれが生じてまいります。その地域に生活をする地域住民の皆さんの直接の声を取り入れるのも非常に大切なことでもあります。
住民ならではの知恵、そして力もかりる。県、その他関係機関と常に十分な打ち合わせを図り、いざ計画開始となったとき、まさに一体となった取り組みがとれるように努力されること、それが大切だと思うのであります。

ふだんから市長は、「事業の推進成功のかぎは官民一体」と言われております。これらの事業推進について、今後の方向性、手法などを含めて決意のほどをお伺いいたします。

答弁:市長

2) 化女沼環境管理基金の今後の運営と活用について

県の広域公園整備に関連する事業資金が必要になるものと考えられ、その際にこの基金の活用策を検討してまいりたいと考えています。さらに、観光協会や北部丘陵開発促進期成同盟会、地域住民の意見を計画に反映するなど、官民一体となった取り組みについてでございますが、まことにおっしゃるとおりであると思っております。事業計画段階から市民の意見等を取り入れ、地域の特色を生かした整備になるよう、県に強力に働きかけてまいりたいと考えております。

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