古川市議会議員・木村和彦(きむらかずひこ)

議会活動報告

平成 13 年第 3 回一般質問

質問: 1. 農業問題について

3) 狂牛病問題に対する行政の対応につ

 昨年、ミドルタウンからホームステイをした折、我が家でガーデンパーティーをしました。そのとき農協から古川のステーキをごちそうしたいからということでとりました。それで、つたない通訳だったんですが、これはどこの牛だと、神戸牛だと、仙台牛だと、違うんだと、これは古川牛だよと。古川牛って何だということだったんですが、神戸の牛も仙台の牛も古川市がつくって全国に出しているんだと、半分ふくらませたのもやって言ったんですが、そこは通訳が下手だということで、御理解いただきたいんですが、そういうことであります。せっかくそういう古川ブランドでおいしい肉が全国に発信されるようになりました。

ところが今回、狂牛病というとんでもない問題が発生しました。非常にイメージダウンであります。きょうの新聞にも、きのうの家畜市場の取引価格が半分以下になったということも報道されておりました。この問題は、生産農家にとっても重大な問題であります。 22 カ月間愛情育てた和牛が、途端にもう出荷もできなくなると、一体どうするんだという問題も生産者にとっては重大な問題であります。

こういうときに、これらが初めて行政がリーダーシップを強烈に発揮していって、古川産の牛は大丈夫だよと、だからどんどん食べてくださいという、その行政の姿勢が今一番求められるのではないかと、私は思います。
先ほど部長の答弁でも、全部調査したから大丈夫だと、いや、私が言うのは大丈夫なのはわかります。ただ、山形県知事も山形産の牛は大丈夫だからとステーキ食べたということもありますが、さらに進んだ行政の対応なども必要かと私は考えるのですが、その辺の方向づけにつきまして、もし考えていることがありましたら、お示しいただきたいと思います。

答弁:市長

山形県知事が牛肉を食べたと、私も牛肉食べればいいのですけれども、それよりも効果ある PR という、先ほど自信を持って部長が答弁したというのは、調査に基づいてしているわけですから、その辺については効果ある訴え方をしていきたいと思います。ありがとうございました。

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