古川市議会議員・木村和彦(きむらかずひこ)

議会活動報告

平成 15 年一般質問( 1 回目)

質問: 10. 4 号線のバイパス工事の進捗状況について

4 号線のバイパス工事の進捗状況についてお伺いいたします。江合橋と今後の工事計画についてであります。

大型クレーンが運び込まれ、いよいよ橋梁工事が本格的に始まったように思います。朝夕のラッシュにもまれる私にとっても、ここまで来たと、あと少しと、この交差点さえ過ぎればと、先を急ぐドライバーにとっても、私にとっても一日千秋の思いでありました。今後の工事の進みぐあいがもしわかるのでしたらお聞かせいただきたいと思います。あわせて、朝夕のラッシュ時に渋滞を起こしている沢田ランプと、それに交差する市道の交差点での事故防止対策についてもお伺いしたいと思います。

もう 1 点、交通状況と交通規制の考え方についてお伺いいたします。

古川バイパスの右折に対する規制がなされました。中央分離帯開口部のところどころでの封鎖であります。この封鎖は、今後も順次進められると伺っております。そうしますと、当然のことながら右折する箇所が限定されるわけですから、右折できる交差点では今までとは格段に多い車両の右折が起きるわけです。当然のことながら、事前に調査は十分に行われたとは思いますが、想定以上の右折車があるように思います。右折車両が右折レーンに入り切れずに、本線の片方がふさがれている状態が長時間続いております。安全対策とスムーズな流れの確保対策としてとられた措置が、逆に新たな渋滞の問題の発生となっています。例えば、国道同士の交差点であれば、それぞれの調整を図るのはさほど困難だとは思いません。信号の時間の調整やレーンの延長など、いろいろな手だてを講じることができるんだと思いますが、いかがでしょうか。
 一時的な渋滞は時間的な問題を含め、仕方がないと思いますが、この渋滞が慢性的になっているのであれば、早目に対処を求めるべきだと思います。バイパスの江合橋が完成すれば、全体の流れが格段に早まることは十分に考えられます。中央分離帯開口部の封鎖に合わせ、十分な調査の上、適切な判断と対応を求めていくべきと思いますが、御所見をお伺いし、 1 回目の質問にいたします。

答弁:市長

国道 4 号バイパス工事の進捗状況等についてお尋ねがありました。

新江合橋の拡幅工事については、事業主体であります東北地方整備局仙台河川国道事務所から聞いたところ、今年度内に橋げたをクレーン架設し、翌年度に床版、舗装及び附属施設を施工し、一般供用する計画で進めているとのことでございます。

次に、沢田ランプと市道桜ノ目三ツ江線の交差部についてのお尋ねでありますが、 4 車線化に伴います沢田ランプの改修時において、信号機による処理も検討されたと聞いておりますが、交差部が複雑になるとの観点から現在の形態に至っております。今後、 4 車線化の整備が進むにつれ、議員御指摘の点につきましては関係機関と協議をしながら留意してまいりたいと思います。

国道 4 号の城西交差点上り車線の右折レーンについてのお尋ねですが、右折レーンが短く、渋滞するとの意見をいただき、 2 年ほど前に右折レーンを長く改修した経緯がございます。その後、朝夕の一時的な渋滞は見受けられますが、今後、国道 4 号の整備が進むにつれ、局部的な改修が必要な箇所について国土交通省と調整を図ってまいりますので、御理解を願います。

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