基本計画の考え方なんですが、市長が常々、中心市街地の活性化というのをずっと訴えているんですが、なかなかその成果というんでしょうかね、それが見えてこないというような思いがします。合併問題は別にして、古川の大きな圏をやったときに、やっぱり中心市街地を核として考えるならば、それなりにきちっとした積極的な施策を講ずるべきなのかなというふうな思いの方が、私は強いんですね。そのスタンスがどうもいまいちはっきりしないというのがあるだろうというふうに思います。
最終日に上程される予定の、例えば全国都市再生モデルというようなことなんでしょうけれども、つまり今の旧商店街をきちっとした形で立ち上げるということのスタンスをどの程度置くかということが、恐らく本市の活性化につながるんだろうというふうに思います。活性化にかけるその思いを再度お伺いしたいというふうに思います。
中心市街地の活性化と言いながら、なかなか形として見えてこないんではないかということでありますので、その辺についてお答え申し上げ、今後の取り組みをお話ししたいと思います。
見えないということですけれども、中心市街地の活性化については、地道に空き店舗を活用した対策とか、各商店街でそれぞれやっていらっしゃいます。それぞれ市も当然支援をしておりますし、それからイベントの開催、祭りとかいろいろなことで町ににぎわいということで、工夫はしております。しかし、まだまだこれは十分だというようにはもちろん思ってございません。
昨年、まちづくり会社として TMO が、まちづくり古川という TMO ができまして、中心市街地の活性化に取り組んでいくと。そして、具体的な事業実施としては、 2 つの事業実施の TMO が市も出資しましてできました。そして、具体的な動きが今出てまいりまして、 16 年度からいよいよ醸室の取り組み、そして 17 年度、続いてアクアライト台町ということで、いよいよこれから形になっていくわけでございます。それと並行しながら、それをやりながら、各商店街の空き店舗を使った事業とか、それぞれ商店街は工夫し、自助努力をしながらもちろんやっていくし、行政もそれを支援をしていくという形で、これから形に、より一層あらわれてくると思いますし、私どもはそのための支援はもちろん惜しまないつもりでございます。そのようなことをして、もちろん都市再生の問題、これは駅、ふるさとプラザ周辺でございますが、波及的な効果、どういうふうにこれを中心市街地と一体になってやっていけるかということを考えていかなければいけませんし、そういった面で今後もこの問題については真剣に取り組んでまいりますので、御理解を賜りたいと、こういうふうに思います。