古川市議会議員・木村和彦(きむらかずひこ)

議会活動報告

平成 16 年 12 月議会補正予算質疑

NPO 支援事業について

木村和彦:

次の NPO 支援事業についてお伺いします。
これについて、ちょっと内容を教えてください。

地域振興課長兼男女共同参画推進室長 佐藤啓志君:

ふるさとプラザの施設の関係でありまして、実は、この建物は昭和 59 年に建てたもので、ちょうど 20 年たちました。少しずつ傷みが出てきまして、それで今回の補正計上したものは、雨水を処理する管が詰まりまして、その修繕ということで補正計上したわけであります。これにつきましては、それぞれ県と JA 、そして古川市とそれぞれ面積案分の割合で、今回 1 万 8,000 円の補正計上をさせていただきました。

木村和彦:

ふるさとプラザ、たしか天井板が落下したような記憶もありました。ただ、私もちょっとうろ覚えで申しわけないんですが、あのふるさとプラザを所有権を移転して、今 3 つの団体になりました。そのときに、たしか大幅なリニューアルをかけたような記憶があるんですよね。そして、リニューアルをして引き渡しといいますか、古川市がそれを譲り受けたということだったんですが、その際には、その細部にわたるまでのリニューアルというか、リフォームというんでしょうかね、そういうのはしなかったんですか。

地域振興課長兼男女共同参画推進室長 佐藤啓志:

確かに議員おっしゃるとおり、そのリニューアルという部分もありましたけれども、やはりその後、風水害といいますか、台風の影響なども実際にありまして、雨水漏れ、それから詰まり、それからトイレの排水が悪くなったとか、そういったさまざまなことがやはり出てきております。

そんなことから、その都度そういったものは、やはり施設を利用する方に不便を来してはいけないということで、即、県あるいは JA と協議してこれを修繕ということでやっておるわけであります。

木村和彦:

これは、多分そこの担当じゃないかと思うんですが、先ほど来パレットおおさきの地盤沈下とかね、それから今のその NPO のふるさとプラザの雨どいということなんでしょうけれども、各その施設の老朽化に伴う補修費というのは、思った以上にあっちこっち出てきているのかなと思うんですよ。それで、個々の金額は大したことがないというんですが、今後、例えば建築後 20 年たった建物ということになれば、将来にわたっても、軽度の補修はしょっちゅうやんなくちゃいけないし、時には大規模な補修も当然出てくるんだろうなと思います。

これら含めてですね、例えば老朽化した建物の施設管理についても、当然計画的なその補修計画というのも立てていく必要があるだろうと思います。今回は質疑ですから、そこまで踏み込んでいいかどうかわかりませんが、例えばこのふるさとプラザ 1 個に限定しても結構ですが、 20 年たったということで今回もこういうことでありますので、新年度に向けてね、例えば、じゃこれは 5 年ぐらいを 1 つのメドにして、 1 回その建物自体にどの程度かかるのかということで、腰を据えて調査なりあれをする必要もあるのかなというふうな考えもあるんですが、その辺について、もしお考えがあればお聞きしたいと思います。

地域振興課長兼男女共同参画推進室長 佐藤啓志:

議員おっしゃるとおり、やはり 20 年という月日がたちましたので、少しずつがたがきました。したがいまして、これは県と JA 、そして市と三者で共有ということでございますので、これにつきましては、今後話し合いをしていきたいと思っております。

木村和彦:

これはね、例えば建物の維持管理だけではなくて、将来にわたってこれを委託するというふうになったときにも、当然いろんな問題含んでくるかと思うんです。その委託費の関係も当然含んできますので、その辺については十分検討していただきたいと思います。

Copyright (C) 2014- All Rights Reserved by 木村和彦-大崎市議会議員