古川市議会議員・木村和彦(きむらかずひこ)

議会活動報告

平成 16 年 12 月議会補正予算質疑

予防接種助成について

木村和彦:

予防接種助成について伺います。

ことしは、幸か不幸か非常に暖かい日が続いています。町を歩いても、マスクをかけてね、歩いている人が少ないなと感じます。逆に、一気にごんと寒くなると、急にそういうふうな風邪を風邪って言うと怒られますね、そういうふうに引かれる方がふえるんだろうなというふうに思いますし、報道には宮城県内でもインフルエンザの患者がもう出たという話もあったように聞いております。

今年、毎年のことでそのワクチンが足りないということになるんですが、このワクチンの確保についてお伺いいたします。

健康推進課長 宍戸幸江:

インフルエンザはやはり寒冷、それから乾燥を、ウイルスの方がですね、空気が乾燥しますと非常に活発化するということから、例年宮城県では 12 月下旬から流行しまして、 1 月がピークだと言われております。 3 月ごろには下火になるという予想がされております。

それで、ワクチンの確保状況ですけれども、県の方で対策委員会がとられまして、現在各医療機関、自治体等に調査をされております。それで、古川管内ではまだワクチンが不足しているという、そういう情報は入っていないということで、ほかの県では不足しているところもあるというような、きょうの新聞等にありましたけれども、国全体としては、不足に備えて 100 万本分のワクチンを確保し、それを解禁するということも言われておりますので、県としても、今在庫状況を調査しておりますが、その結果によっては、その不足の調整ですね、それに乗り出すと言われておりますので。そういう状況で、古川の方ではまだ不足ということはないようです。

木村和彦:

わかりました。というのはですね、やっぱりインフルエンザというのは、生活弱者と言えばいいんでしょうか、小さい子供さんとか高齢者がかかると、かなりダメージが大きいということもありますですね。そうすると、ワクチンで予防できるんであればそれにこしたことはないということもありますので、その辺の確保については万全を期していただきたいということが 1 点。

それからもう 1 つですが、やっぱり高齢者のワクチンの接種というんですかね、自主的に受けるということなんでしょうけれども、その辺で今年ははやる年なのかな、はやらない年か、たしか隔年でね、爆発的にというような記憶もあるんですが、その辺、例えば予防接種状況、受けている状況というのはつかんでいるところはありますか。

健康推進課長 宍戸幸江:

大崎の感染症の情報によりますと、これは 11 月 1 日から 28 日までの情報ですけれども、患者の発生の報告がないと情報としてはあります。仙台とか塩竈、石巻の方には報告例、患者が発生しているという報告があるんですけれども、大崎ではまだないという、 11 月 28 日までの、現在ですけれども。

木村和彦:

わかりました。幸いにしてないということですのでね。本当にこのままゼロでいけば一番いいわけですから、できるだけこういうことはない方にこしたことはないので、今後じゃ何ができるのかといえば、予防の啓蒙ということでしょう、多分ね。

そうすると、せっかく、予算的には非常に微々たるもので大変だというものはあるんですが、いろんな機会をとらえて、これもぜひ啓蒙に努めていただきたいということをお願いしておきます。

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