まず、南区画整理地内の分譲についてお伺いします。
今、市長の答弁の中では、一般の分譲価格とそう差はないと、割高感はあるんだけれども、それだけ設備されているからそんなに高くはないのではないかという答弁がありながら、 200 区画の分譲計画に対して 56 しか売れていないということは、やっぱりこれは割高感がぬぐい去ることができないのではないのかなというふうな、私は感じを受けました。
確かに、組合施行でやっていますので、その販売価格については組合が決定するということは私も重々承知しております。しかし、この区画整理事業終了ということはすべて分譲しなければならないということでありますので、やっぱりいかにしてこれを売るかと、保留地を処分するかということは、やっぱりこれは非常に大切な問題であるというふうに思います。
先ほどの質問の中では、路線バスというようなお話もさせていただきました。例えばね、先ほど質問の中で、 8 番議員の中で税の問題について質問されました。そのときに不納欠損ということでも 4,000 件ぐらいあるというふうな答弁だったんですが、逆にですね、販売をするために、例えば古川市単独で税の優遇措置を講ずるというような考えも 1 つの考え方ではないのかなというふうに思います。沢田工業団地の販売、工業用地の分譲についてはいろいろな特典を用意しました。だとすれば、この保留地の処分についても、 1 つの方法としてそのようなことは考えられないのかと。
また、それ以外に、あそこには塚目駅があります。あの分譲地が、南区画整理事業が始まる前までは、私は塚目駅というのはかなり中心部から離れたところにある駅だなという認識でした。実際、全体の形としてあの事業が進展してみると、ある意味では、塚目駅があの区画整理地内の玄関口になる可能性もあるんじゃないのかなというとらえ方も 1 つにはできると思います。とすれば、古川駅というふうに私は一般質問しましたけれども、逆に塚目駅を 1 つの核にして考えることもできるんだろうなというふうな考えがあるんですが、このような考え方はどのように考えられますでしょうか、お伺いいたします。
7 番議員さんの 2 回目の質問にお答えしたいと思います。
今、やはり現地は、見て買いたいと思ってかなりの人が来ているんですけれども、今の現在の景気の動向ですね、ローン組むのが大変だと。これがちょっと今ですね、見に来た人たちの話を聞くと、ここにも 1 つの問題があるような状況でございます。
やはり景気の動向が、今の社会でこういうような状況だなということを、私たちもしみじみ考えている状況でございます。
それから、税の優遇措置でございますけれども、これについても県の市町村課の御指導を受けたわけでございますけれども、不均一課税となることから、ちょっと問題があるんでないかというような、今のところ御指導をいただいているような状況でございます。
それから、塚目駅でございますけれども、これは第五小学校の開校のとき、塚目駅から区画整理のところまで道路、踏切を広げて歩道をつくったわけでございます。それで、ただ駅の敷地が狭いためにですね、やはりあそこのところに U ターンか何かできるぐらいの面積があれば、まだまだ利用価値があると思うんですけれども、現在の駅ではそれだけの面積がない。ただ、あの歩道とか道路の幅員も広がっておりますので、それらの状況はいいんですけれども、その辺についても、今後いろいろと組合ともお話を進めていきたいと。
ただし、今までの行政としては、あれだけの道路と、踏切がいろいろ問題あったんですけれども、踏切も何とかお願いして拡幅したという経緯がございます。それも区画整理と第五小学校の開校に合わせてやったような問題でございますけれども、今後とも、やはりそれらをもっともっと心に入れまして、地元の役員会でもお話を進めていきたいと、このように思います。御理解を願いたいと思います。
以上です。