ごみの収集袋についてお伺いいたします。
ごみ収集袋の選定に当たっては、慎重に審議されて決定されたものと理解しております。以前にもお伺いいたしましたが、可燃物の収集袋、今使われているのは乳白色のごみ袋ですが、焼却施設の性質からカルシウム入りの袋を使用せざるを得ないとの答弁だったと記憶しております。この袋の選定には、確かにごみを壊して、均一に焼却効率を高めるためにカルシウムを入れた素材にせざるを得なかったということが大きな理由の 1 つだったのでしょう。
昨年で終了したと思うんですが、焼却施設の大規模な改修も終わりました。さらに、昔に比較しますと、ごみの内容、例えば焼却してもダイオキシンの発生がありませんよというような新しい製品の開発が著しく進んだものと思います。さらに、今回の廃プラの分別回収ともなれば、当然のことながら、ごみの収集量や種類など大きく変わったものではないでしょうか。当然のことながら、これらを受けて収集についての見直しも行われたものと思いますが、いかがでありましょうか。数年に一度ぐらいは逆にこのような検討が図られていたと、私は思うのですが、今までの経過も含めてお伺いいたします。
新しい廃プラの回収袋は使いやすいとの評判であります。他町村で使用されている袋などと比較されて決定されたものと思います。今後、このように住民要望にこたえ、この業務のさらなる向上策をするために収集方法の検討や検証された材質、形状、さらに価格などについてもあわせてお伺いいたします。
燃やせるごみの収集袋について申し上げます。
昭和 53 年に紙袋を作成し、その後、排ガス対策のため昭和 63 年に炭酸カルシウム配合のポリエチレン製の指定袋に改善し、現在に至っております。議員御指摘のとおり、焼却施設の改善や市民要望等により、炭酸カルシウムを必要としなくなったことなどから、今般大崎中央環境組合廃棄物対策審議会において審議し、炭酸カルシウムを配合しないポリエチレン製の半透明の収集袋に改善をし、今月下旬を目途に使用いただくことにしております。
また、プラスチックの専用袋については、搬入先である大崎広域リサイクルセンターにおける処理能力を低下させないように、またモデル地区の意見等を参考に、前述の審議会や大崎中央環境組合廃棄物減量委員会等において審議し、決定をしております。
現在、 1 枚 10 円で御利用いただいている収集袋の価格については、ごみ処理料金を含めている自治体や自由販売で対処している自治体などもあり、格差がありますので、引き続き審議会等において検討してまいります。
いずれにいたしましても、今後の分別収集に伴うごみ質の変化に対処しながら取り組んでいきたいと考えております。
リサイクル袋について答弁いただきました。私が知らなかったので大変失礼いたしました。リサイクルではなくて、要はリサイクルではなくてごみ収集袋ということでした。先ほど今お話があったところに新しい型のサンプルというのがありますので、もしこういうのだということがお披瀝できるのであれば、見せていただければというふうに思います。