それぞれに御答弁いただきました。何点か再度質問させていただきます。
合併に向けた市民の意向はということについて質問させていただきます。
確かに、住民説明会については 322 名という出席者がいらっしゃいました。それでも、私とすれば少ない数字なのかなというふうな思いはしています。しかし、それでも今までの説明会と違って、積極的に発言される方が非常に多かったなと思います。これは、市民が、来るべき合併に備えて自分たちは何をしていかなければならないという、 1 つの自覚のあらわれかなと思います。
それで、先ほど市長の答弁もありました、住民説明会も今後も引き続いてやっていくというような答弁がありました。ぜひそれはやっていただきたいと思うんですが、今回のような小学校区という大きな区になりますと、なかなか規模に対して説明が通じない面も当然出てくるのかなと思います。今回は市長、そして助役が恐らくチーフとなって 2 チームに分かれて回ったということでもあるんですが、だんだん今から説明することの内容によっては、三役じゃなくても、各、地域振興課なりそれらについての説明が可能であるとも当然考えられると思うんですね。そうすると、きめ細かな住民に対する説明ということであれば、逆に、なかなかとれない時間を無理やり調整して出席をしていただくという方法じゃなくて、出前講座を積極的に使うような努力をして、逆にこちらから出向いていく。その場合、出前講座は普通ですと住民の方からお願いして出前講座をお願いするという形になるんでしょうけれども、逆に出前講座の押し売りというふうには言いませんが、そういう形で積極的にそれを PR して、ぜひコミュニケーションを図っていく必要があるというふうに、私は思うんですが、その辺についてのお考えが 1 点。
それからもう 1 つ、これは市長にお聞きするんですが、市長は今、合併を進めていく中で合併協議会の会長という職責で合併協議会に臨んでいらっしゃいます。それと同時に、古川市の市長としての立場でも臨んでいくというふうに思います。そうすると、合併協議会の中では市長としての発言はなかなかしづらい面があるんだろうなと、私も感じています。今まで、今回の一般質問の答弁の中でも、自分の思いと、それから協議会の会長としての発言ということになかなか一致する点が見出せなかった面も、御苦労も私は察します。ただ、私は、望むならば、できるだけ古川市の市長として毅然とした態度でこういうふうに臨めるというふうな発言をしていただければ、無用な誤解を招かないで済むのかなという感じもいたします。確かに使い分け、その場その場に応じる必要もあろうかというふうに考えるんですが、市長として強い姿勢で合併協議会に臨んでいただき、それが市民の合併に対する合意形成または住民の理解につながっていくのではないかと考えます。改めて、市長の協議会に臨む古川市長としての立場をお伺いします。
それから、長者原のスマートインターについてお伺いいたします。
なかなか私たちでも、確かに 3 月 31 日までは 170 台余り、 5 月になって 300 台、 6 月からは 300 台を超えるというふうになっているんですが、一体何台になったら恒久化になるのという、非常にジレンマに陥っています。産めよ、ふやせじゃないんですが、一体幾らだったらという担保、なかなかないというふうにして、これは当局に聞いても、なかなか具体的に何台になったならば恒久化しますよという答えがないんですというふうな答えになります。私としては、せっかく 300 台まで来たんですから、 500 台まで伸ばさなきゃないのかなという思いもするんですが、具体的な数字はないんでしょうけれども、これ以上、ただふやして利用促進を図るというだけでは、何かいまいち寂しいような気がするんですが、その辺について改めてお伺いいたします。
指定管理者制度について、最後にお伺いします。
それぞれ御答弁いただきました。その中で、一般公募によらないでやるといったときに、前回の予算質疑の中で、委託期間が 5 年もしくは 10 年ということがありました。そうすると、確かに 5 年ということは組織にとっては短いというふうになるんですが、例えば地区振なり地域コミュニケーションを図っているということは、 5 年とか 10 年というとかなり長い期間になる。そうすると、構成されている方々もかなり入れかえがあるんだろうなというふうな思いがいたします。そうすると、契約期間、例えば 5 年なり 10 年の間に、その役職の方々が交代になったりしたときに、同じような継続が難しくなってくるのかなと。そうすると、そのサービスのレベルを維持していくという面で多少不安が出てくるのかなというふうに、私は考える。そうすると、行政は何が望まれるのかということは、別にそこで公募にしろということではなくて、一たん受けた団体のレベルを常に維持していく必要があるというふうな感じがします。それが多分行政に課せられた監督という責任なのでしょう。それをきちっとしていかないと、せっかくいい指定管理者制度が制度として機能しなくなってしまうというふうな思いが、私はするんですね。ですから、私は、行政として、指定管理者として公募され、それで決めたということであれば、引き続きそれらについても監視なり指導なりをきちっと続けていくべきだというふうに思います。何かその辺について、姿勢がもう少しこの字の中で読み取れない、弱いのかなというふうに感じましたので、その辺の見解について改めてお伺いし、 2 回目といたします。
2 回目の質問にお答えいたします。
合併のことにつきまして、説明会、この間、合併が決まってから初めて 1 回目やりました。いろいろ受けとめ方として、今までよりは多かったって、決して多いと言われるものではないということ、そのとおりだと思います。もっと参加していただきたかったなというのが正直なところでございます。しかし、議員もお出になりましたが、活発な意見あるいは質問、心配されていること、いろいろ伝わってまいりました。そういう点ではよかったと思います。
それから、今後でも、こういう住民説明会は行ってまいります。ただ、それをどういうふうな内容でするかということによって、その対象範囲、いわゆる中学校区でやるのか、小学校区でやるのか、あるいはもっときめ細かく行政区でやるのかと、いろいろ違ってまいると思います。行政区でやった場合は、今みたいな形式でやることは、議員おっしゃるとおりできません。 1 日、助役と私分けても 2 回以上ですよね。そうすると、 158 行政区、これは無理でありますので、議員おっしゃるような方法であるいはできるかどうか、それはそのときにどういう説明をしなきゃないかということによって、どの方法がいいのか、よく選んでまいりたいというふうに思います。いろいろお聞かせいただいたこと、ありがとうございました。
それから、出前講座の活用等、もちろん図っていくつもりでおります。
それから、合併協議会の会長としてと、それから古川市長としての発言、これは、私は議長をあそこで務めているんですが、発言するときは断って発言をしなきゃいけないという立場にあるわけで、そのときは古川市長としての発言は、これからもいろいろなことあると思いますので、してまいります。ただ、小委員会等には所属をしておりませんが、協議会には所属をしておりますし、もちろん首長会議もございます。そういった面で、古川市長としての役割を果たしていきたいと、議員おっしゃるようなことで臨んでまいります。
それから、スマートインターですが、どのくらい ── だんだんふえてきたんですね。 1 月のときから、今はもう 300 台超えて、 6 月になってから特に多くなってきました。それで、どこまでいけば恒久化できるのか、これはちょっとまだ聞いてもわからないんですが、ちなみに全国で 28 スマートインター、社会実験しているんですが、その中で古川は真ん中ぐらいですね。 13 番か 14 番のところを行ったり来たりしているようです。真ん中、ですから、頑張ればですね、悪い方ではないと。東北では 3 つありますね。その中でも真ん中です。東北で、残念ながら一番にはなっていません。ただ、古川インター、これは、私が聞いておるところによりますと、古川インターの利用者が減っていない、築館インターの利用者も減っていない中でこれだけあるということは、新たな純増でないかと、こういうことで訴えていきたい。ほかはわかりませんよ。本来のインターが減って、スマートインターがふえているのかもしれません。だけれども、古川はそうでないんだということを強く言っております。
それから、指定管理者についてのお尋ねですけれども、指定期間ですけれども、 5 年とか 10 年間という指定期間は比較的長期になるんだというふうに考えておりますので、協定書の遵守をきちんと指導してまいります。心配ないようにですね、おっしゃるような。協定した内容を守るような、きちんと指導してまいります。議案審議でもお話しいたしましたように、連絡あるいは報告、これを密にして指導していきます。このような中で、市の責任あるいは監督、指導の役割を果たしてまいります。
以上で、 2 回目の答弁とさせていただきます。
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